曙光 First Light | |
オーバービュー | |
ロケーション | 既知の海、月 |
地形 | 傾斜マップ、断崖絶壁の岩石が多い |
可視性 | クリア |
光加減 | 明るい。やや中くらいの明るさの洞窟とトンネルあり |
サイズ | 中の大 (medium-large) |
プレイヤー数 | 8-12人 |
詳細 | |
ヘビーウェポン弾ドロップ | 2 |
固定タレット | 3 |
ビークル | パイク インターセプター スパロー |
ゲームタイプ | コントロール、クラッシュ |
[ソース] [トーク] |
曙光 (しょこう、First Light) とは、月の既知の海に位置するクルーシブルのマップ。[1] 曙光は傾斜のあるマップ (あるチームはかなり高い場所からスタートする) であり、中の大 (medium-large) くらいのサイズであり、あちこちに素早く移動して広いエリア支配ができるスパローを使った小型のビークルの戦闘がある。[1]
戦略[]
多数のアクセスポイントから側面攻撃や背面攻撃ができるため、高所を陣取ることが必ずしもアドバンテージを得るとは限らない。マップ中央の大型の建造物を陣取ると、プレイヤーがマップ上の他のさらに多くのエリアにアクセスして、安全に迅速に戻ってくることができる。
マップ上に配置された2つの固定タレットは敵プレイヤーのビークルや集団を迅速に破壊する強力な火力があるが、遠距離からは命中率が悪く、やや防御の邪魔になる。スナイパーライフル持ちのプレイヤーをうまく配置するか背後からスニークアタックすれば、迅速にタレットによるストリークを終わらせることができる。
インターセプターはゆっくりと移動するが、マップ上の他のビークルやプレイヤーよりも射撃がうまい。タレットとヘビーウェポンによる攻撃や、ビークルが自分から見て反対方向を向いているときにドライバーを射撃してインターセプターに反撃すると良い。パイクは火力が弱いが、スピードは速い。そのため同じような方法で反撃されやすい。
トリビア[]
- 「曙光」という名称は、月では "First Light" との併記された形で建物のあちこちに見られる。これは日本語の「曙光」なのか中国語の曙光なのかは定かではない。ただ「中華航天」(AERONAUTICS OF CHINA) を簡体字で書いた単語が月面のコンテナに見られる。中国語では「曙光」は英語では「Dawn」、日本語では「夜明け」に相当し、ほぼ同じ意味である。また日本語の「曙光」を中国語に翻訳すると繁体字では「極光」になるが、英語に翻訳すると Dawning の他に Auroral (曙の、夜明けの) があり、First light の日本語は「明け方」や「夜明け」であり、日本語も英語も中国語もほぼ同じ意味である。また『Destiny』では暗黒に立ち向かう光をテーマにしているので、英語に合わせるように意図的に日本語訳に「光」というキーワードを入れたとも考えられなくもない。
ビデオギャラリー[]
参考文献[]
- ↑ 1.0 1.1 Foman123 (19 June 2014) YouTube: Destiny Alpha - PvP Control - First Light, Moon 2 July 2014に閲覧。
『Destiny』 | アノマリー • アサイラム • バスティオン • ブラインドウォッチ • 燃える神殿 • エクソダスブルー • ファイアベースデルフィ 曙光 • 朽ち果てた土地 • 時の海岸 • トワイライトギャップ |
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