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ノクス・フューリーIV、レアのフュージョンライフル。

ノクス・フューリーIVレアのフュージョンライフル。

フュージョンライフル (Fusion Rifle) とは、『Destiny』に登場する、ガーディアンが使用するエネルギーベースの中距離射程の特殊ウェポンカテゴリ。フュージョンライフルは射撃する前にチャージしなければならない。各チャージ速度はウェポンごとに異なる。[1]

フュージョンライフルの過剰な貫通力のあるバーストファイア、とてつもない力、先進的なエネルギー解放テクノロジーが、このライフルを「大胆不敵なウェポン・コレクターのお気に入り」にする。

フュージョンライフルには「連射速度」というパラメータがなく、かわりに「チャージ時間」というパラメータが存在する。このチャージ時間の値が大きければ大きいほど、チャージにかかる時間が短縮され、戦闘で優位に立てる。 フュージョンライフルは基本的には連射はできないが、ポケット・インフィニティのように、チャージ後にエネルギーを連射できる特殊なライフルも存在する。

フュージョンライフルの実際の挙動 編集

フュージョンライフルは、トリガーただ押しただけでは電気を帯びるだけで何も起こらない。実際に攻撃を命中させるには、トリガーをしばらく引きっぱなしにしなければならない。トリガーを引いていると、エネルギー充填され、自動的に発射される。そのため命中すれば威力はでかいが隙は大きい。クルーシブルでは、1対1の状況では、こちらがフュージョンライフルによる射撃準備をしているとところを対戦プレイヤーに目撃されると格好の的となり、トリガーを引くと即座にダメージを与えられる武器で瞬殺される可能性が大きい。また逆に逃げられやすく、気づかれると命中させるのが難しい。フュージョンライフルを有効活用するには、スナイパーのように障害物などの陰に隠れて撃ったり、他の仲間との連携プレイをするなどの工夫が必要となる。

デザインとインスピレーション 編集

フュージョンライフルは、敵対する種族から鹵獲したテクノロジーからリバース・エンジニアリングされた、ガーディアンにとって新しい新興のテクノロジーである。初期のフュージョンライフルは本質的に不安定でであり、不完全な放射線シールドの問題があった。コンジット F3 のようなモダンなフュージョンライフルは、銃身の配置を「慣性の薬室に電力供給に必要とされる電力消費量を軽減する」ことでその問題を解決している。

フュージョンライフルのマガジンはとくに大型であり、リロード (再装填) するときに銃身の最下部の平面にバッテリーのような物体を直接挿入する形状である。

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トリビア 編集

  • フュージョンライフル (Fusion Rifle) の Fusion とは「核融合」を意味する。そのため『Destiny』でがフュージョンライフルの解説として、コンジット F3のように「初期のフュージョンライフルは品質が悪く、放射線による被害を受けることがあった」というような解説も見られる。
  • フュージョンライフルのようにチャージしてからプラズマを撃つ兵器は、Bungieが90年代に開発したゲームMarathonシリーズにもゼウス級核融合ピストルという名前で登場している。こちらはチャージしなくても連射はできるが、命中精度が悪く、連射するとこちらの居場所を敵に知らせているも同然であるため、連射よりもチャージしてから攻撃した方が良い代物となっている。マウスを押したままにすると、チャージされ、チャージ中であることを示す独特の効果音が鳴り、徐々にその効果音が高まっていき、銃身が不安定になりだし銃身を持つ手が震えだす。チャージし過ぎるとピストルに装填済みのエネルギーを半分ほど失うばかりでなく、爆発し核融合ピストルを持った本人が逆にダメージを受けてしまうというものであった。この兵器は同じく Bungie が開発した後の Halo (ヘイロー) シリーズに登場したプラズマピストルをもインスパイアし、『Destiny』でもこのようにして登場するに至っている。
  • このフュージョンライフルは、再装填するときに、銃身のグリップの下にあるバッテリーを交換している様子が見られる。このようにグリップの下に交換用バッテリーが取り付けられたデザインは、兵器ではなく平和利用がなされている実社会でボルトの開け閉めやドリルによる穴あけなど、工業用に使われているコードレスの電動ドリルやインパクトドライバにも見られ、形状とバッテリー交換の様子がフュージョンライフルによく似ている。

参考文献 編集

  1. Dague, David。 (2014) 『Bungie Weekly Update - 05/16/2014』。 Bungie。 19 May 2014に閲覧。

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